行政書士六法ってどう使うの?~具体例を交えて解説する

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六法が必要なのはわかりました。それでは具体的にどのように使っていけばいいのか?教えてください。

今回は六法の使い方について取り上げます。

さて初学者のあなたは、六法の使い方と聞いてどのように使用すればいいかわかりますか?…おそらくわからないと答えるはずです。

私もあなたと同様、初めはいったいどう使えばいいのかわかりませんでした。ただし、きちんと学習に取り入れれば知識の定着に役立ちます。

そこで私が実際に実践していた方法をあなたに具体例を交えつつ、紹介していきます。

六法の使い方

問題集を解く時は必ず隣に

これはホンとに隣でも足元でも、とにかく手の届く範囲に置いてて下さい。例えば問題集を解くときは必ずです。

知識が正確ではないと思ったらまずは該当条文を確認

例えば、

  1. 肢別過去問集の行政手続法の聴聞の部分の問題を解く
  2. ③番が正解のところ、⑤番を選んでしまった(もしくは正解はしたが、なぜ正解なのか正確な知識が出てこない)
  3. 行政手続法の聴聞の該当条文をチェックしよう

そしたらすぐその場で該当する条文を確認です(もちろんそれを繰り返さないとダメですよ)。

少しでも、ん?と感じれば六法を開いて条文を確認。これを徹底してみて下さい。

必要に応じてマーカーを引く

該当条文にたどり着いたら、マーカーで線を引きましょう。これは次回以降に確認するときにも役に立ちますからね。必ずなにかしら線を引きましょう。

条文全部に線を引くのはあまり意味がない

条文によっては、かなり長文の場合もあります。そんな場合に全部にマーカーを引いてもあまり意味はありません。なぜなら条文のどこが特に大事なのかが、ぱっと見てわからないからです。

例えば、

  • キーワード
  • 語尾の言いまわし(しなければならないorすることができる等)

といったところを重点的にマーカーを引くように私はしていました。

マーカーは1種類でいい

補足です。マーカーは何種類か用意したほうがいいのか?疑問に思うかもしれません。私は1種類しか使っていませんでした。ピンクのマーカーのみでした。

重要度ごとに色を分けるべきだという意見もわかります。しかしマーカーを引くということは全部重要だと私は考えています。なのでいちいち色を分ける必要はないと思います。

何度も確認がいる条文のページには付箋でも貼っておく

おそらく上記のマーカーを引いた条文は何度も繰り返し確認することになります(というか、しなければなりません)。

その場合、該当の条文を探す手間を省くために付箋でも貼っておくといいでしょう。そして完全にもう大丈夫だと思ったら、はがせばいいです。

本試験直前期に素読で繰り返し読む

そもそも素読を知っていますか?要は条文を読みこむということです。これはある程度知識がついた後に行うと効果があるでしょう。

素読を繰り返すと、さらに確実に条文知識を頭に入れることができます

期間的には、試験の直前期に行うと忘れずに頭に残ります

書き込んでテキスト替わりに使うのもあり

スペースにもよりますが、六法そのものに補足知識を書き込んでテキストみたいにするのも手です。

こうすると、テキストを開かずとも一石二鳥のような感じで使うことができます

まとめ

今回は六法の使い方について紹介しました。六法は1度使い方を理解すれば、自然と習慣化につながります。そして使い方が習慣化すれば、知識の定着につながります。

今回私が紹介した使い方がもし参考になったと思えば、ぜひ実践してみてください。

次の記事ではおすすめの六法を紹介していきます。実際に私が使ったものを紹介します。

行政書士おすすめ六法[2つ紹介する]

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