LEC 出る順行政書士ウォーク問とはどんな問題集なのか?

ウォーク問 ブログ
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ヌメまさ
ヌメまさ

そういえば書店の行政書士コーナーを見てみると、LECのウォーク問っていうのが目立った形で置かれているけど使えるのか?

もしそうならぜひ買ってみたいんだけども…

さて今日はLECより出版されている、出る順行政書士ウォーク問過去問集についての紹介をしていきます。

このLECのウォーク問は私の見た感じですけど、書店では表表紙をこちら側に向けて置いてあるので推してるのかな?という感じがした一冊です。しかし実際に買ったことがない人にとってはどうなんだろうか?と疑問に思う人もいるかもしれません。

結果的に私はこのウォーク問を活用したことで2年目の合格につながっています。

そこでLECのウォーク問について具体的な中身から、私が実際にやっていた使い方まで説明していきます。

LECのウォーク問とは?まずは全体像

始めに大まかなウォーク問の全容を紹介しましょう。

  • LECより出版
  • およそ1200ページ
  • 縦18㎝×横13㎝
  • ページの右側に問題、その裏のページに解答解説

出版は横溝氏の所属しているあの有名なLECからです。ページ数は私が今まで紹介してきた問題集の中で最も多いおよそ1200ページです。持ってみるとわかるんですが、なかなかの重さです。

大きさは通常の他の問題集やテキストと同じくらいですので、カバンなんかには一応入ります。まぁいかんせん重さがちょっと…っていうのはあります。

そしてページ構成ですが、ページを開いて左側に前のページの問題の解答解説、右側に問題が載っているというパターンです。特に何もせずとも問題を解いているときに答えは見えない仕組みになっています。いわゆる赤シート対応にもなっていません。

以上が基本的なスペックとなります。

具体的な中身

さてでは次にウォーク問の具体的な内容を紹介していきます。

  • 憲法128ページ
  • 民法258ページ
  • 行政法465ページ
  • 会社法109ページ
  • 基礎法学43ページ
  • 多肢選択式106ページ
  • 記述式67ページ
  • 本試験同様5択形式

ウォーク問には法令科目全て+多肢選択式に記述式の過去問が載っています。1200ページ程のボリュームになるのもうなずけますね。

問題数も全て合わせると600題にはなりますから、1周回すだけでも相当時間はかかります。

ちなみに問題の形式は本試験同様の5択形式で、合格革命の肢別過去問集とは違います。肢別過去問集はウォーク問の肢をばらしたものを集めたものです。

ウォーク問のメリット

ではウォーク問を使うメリットの紹介です。

  • 本試験同様の形式
  • ボリュームがある
  • 多肢選択、記述式の掲載もあり

ウォーク問を使う一番のメリットは本試験同様の形式で、問題を解くことができるということです。本試験は5択形式なのは絶対に変わらないので、その形式に慣れておいた方がいいのは間違いありませんよね。

このウォーク問はその練習に最適でしょう。しかも過去10年分の本試験問題を載せているので問題演習の量は十分にこなすことができます。

そしてさらに択一式に加えて、多肢選択と記述式の過去問も同時に収録されていますのでそちらの練習もこなせるというわけです。私は特に記述式の解答を自分で書いてみる練習でウォーク問に載っている過去問を練習でよく解いていました。

ウォーク問のデメリット

次にデメリットなんですけど、ほぼ見当たらないというのが本当のところなんです。ただちょっと使い方の項目にも通じるところでひとつ挙げてみます。

·肢の1つ1つに向き合う意識が低くなる可能性もある

あえてあげるとすればこの一点かなぁと思います。これはどういうことかというと、選択肢が5つあるじゃないですか?そうするとこれは私の実例なんですけど、

  • 答えを当てるのに注力してしまう
  • 正解の肢、間違った肢だけしか解説を読まない
  • その他の肢は適当に流す

という流れを繰り返していたんですよね。つまり本質的に理解するんじゃなくて、ただ正解することのほうに重きを置いていたんです。これは5択形式というのがそうさせてしまったのかなと振り替えってみると思います。

ちなみにこういうことにならないように、私はブログ内で合格革命の肢別過去問集をすすめています。こちらは5択問題を肢1つ1つに分けているのでしっかり一問一問に向き合うことができます。その記事はこちらです。

合格革命 肢別過去問集を使えば点数アップするの?

もちろん、このウォーク問の5択形式でもそんなことにはならないという人はいるでしょうからそういう人はウォーク問だけでもいけると思います。

以上人によってということになりますが、デメリットを1つあげてみました。

使い方

  • 5択形式に頭を慣らすために使う
  • 多肢選択と記述式の練習に使う

1点目は知識の定着を肢別過去問集で行って、ある程度仕上がってきたらこのウォーク問で5択形式に頭を慣らす、ということです。少なくとも私はこのように使っていました。

もう1点は多肢選択と記述式の練習で使うということです。だいたい多肢選択の問題は他の問題集でも付属的についているものですが、このウォーク問もその内の一冊です。

まとめ

さて今回はLECより出ている出る順行政書士ウォーク問過去問集について紹介してきました。このウォーク問も私は合格するまでの重要な1つのピースだと考えています。

ちなみに私の使った他のオススメのテキスト類を紹介した記事です。覗いてみて下さい。

行政書士オススメテキスト[5冊紹介する]

本試験同様の5択形式に頭を慣らす必要が出てくる、特に直前期には威力を発揮してくれるのがウォーク問です。

行政書士試験を受けようと考えているあなたの学習に取り入れていただきたい問題集となっております。活用ください。

2020年版出る順行政書士 ウォーク問 過去問題集 1法令編【改正民法対応】 (出る順行政書士シリーズ)
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