TACのみんなが欲しかった!肢別過去問集について紹介します

ブログ
DSC_0056
この記事は約5分で読めます。

行政書士試験の勉強を始めようと問題集を探しているんですが、TACの肢別過去問集はどうでしょうか?

誰か教えて下さい。

今回はTACのみんなが欲しかった!シリーズより、一問一答肢別過去問集に焦点を当てます。

TACの数種類あるみんなが欲しかったシリーズの中の1つで、名前を聞いたことがあるという人もいるんじゃないでしょうか?

ただこれからテキスト、問題集を買おうとしている人なんかは正直この問題集が使えるのかどうかわかんないですよね?

そこでこのTACのみんなが欲しかったシリーズの一問一答式が、どんな問題集でということから使い方、私個人のこの問題集に対する意見まで述べていきます。

TACみんなが欲しかった!一問一答式のスペック

まずこの問題集のスペックを紹介します。

  • TACから出版
  • 税込2662円
  • およそ730ページ
  • 縦21㎝×横15㎝
  • 基礎法学、民法、憲法、行政法、会社法が掲載
  • 左側に問題、右側に解答解説

TACからの出版で内容の割に値段が思ったよりは安いという感想を持ちました。税込で2600円くらいというのは多少お得な感じがします。

一問一答式ということなので、ページ数も730ページとそれなりにボリュームもあります。まだ学習を始めたての方にとっては問題集を1周終わらせるのに時間がかかるんではないでしょうか。

問題集の形式ですが、他の出版社から出されている一問一答式と同様に左側に問題、右側のところに答えが書いてある形式です。

サイズもそんなに大きくありませんので、問題なく持ち運びも可能です。外出先にも持ち歩くのが可能でしょう。

掲載科目も基礎法学~会社法までの法令科目全て、当然ながらしっかり載っています。この一冊を何回もやりこめばきっとプラスになると思います。

TACの一問一答式のメリット、デメリット

では次にこの一問一答式の問題集に関して、私の見解を交えてメリット、デメリットをそれぞれあげていきます。

メリット

  • 赤シート対応になっている
  • ボリュームがあり、アウトプットが進む
  • 解答の部分に引っかけ注意!などアイコンがある

この一問一答式は730ページという豊富な問題数が掲載されています。ですのでアウトプットを押し進めるためには大変役にたつ問題集であるといえるでしょう。これを何周もやりこめば少なくとも点数は上がりますよ。

そして赤シートに対応した作りになっていて(特に解答の部分)、問題を解くときは赤シートを一枚右側の解答部分に置いておけば、問題ないでしょう。

そして解答部分にあるアイコンなんですが4つありまして、

  • 覚える
  • 理解
  • 比較
  • ひっかけ

とあります。1つ注意してもらいたいことがあります。私個人的には全ての肢を理解した上で覚えるべきだと考えているので、覚えるのアイコンも理解と同様に考えてもらいたいです。

ただしこのアイコンは初学者にとっては道しるべのような感じで役立つものになるのではないでしょうか。最初は問題の性質なんかもよくわかっていない状態だと思うので、このアイコンを目印に学習を進めていくといいのかなと思います。

デメリット

デメリットは正直この問題集自体からはないというのが結論です。ただあえていうならば、他の出版社の一問一答式と比べたときに感じたことを挙げてみます(主に私が使っていた、合格革命の一問一答式との比較)。

ちなみに合格革命の肢別過去問集の記事も書いています。どんな内容かなどがわかると思いますので見てみて下さい。

合格革命 肢別過去問集を徹底解剖してみた

 

  • 個人情報保護法が載ってない
  • ボリューム的に100ページほど少ない

まず合格革命の方には法令科目に加えて、個人情報保護法もそれなりの量が載っています。

なので一般知識の対策も一緒にすることができて非常に使い勝手が良かったです。これがまず一点。

二点目はTACの一問一答式は合格革命のものに比べて少しボリュームが少ないです。ページ数でいえばだいたい140ページ分くらいですね。

もちろんTACのこの問題集でも十分なんですが、比較してみると量は多少劣っているのが事実です。

以上の二点をデメリットとして比較という形で挙げてみました。

TACの一問一答式に対する私の見解

さてこれまでTACの一問一答式のスペックからメリット、デメリットまであげてきました。ここで私の学習経験を基にこの問題集についての考えを述べていきましょう。

私はこの問題集でも十分戦えるのではないかと考えています。上のデメリットで取り上げた合格革命の肢別過去問集にはたしかに量では劣るかもしれません。

しかし一問一答式という形式はどちらも同じなので、確実に力は付きますよ。ですのでこの二冊どちらも買う必要は全くないのでどちらか一冊で十分です。

ちなみに私は合格革命の肢別過去問集の方を愛用しました。個人情報保護法が掲載されていたのでお得に感じたんですよね。私の行政書士試験の勉強で使用した教材の紹介記事もあります。目を通してみて下さい。

行政書士オススメテキスト[5冊紹介する]

しかしどちらを使用しても間違いなく力は付きますから、どちらかを購入することを強くオススメします。

まとめ

今回はTACより出版されているみんなが欲しかったシリーズの一問一答式の問題集について紹介してきました。肢別に分かれている一問一答式の問題集は1つ1つじっくり理解していくことで確実に力が付きます。

答えを覚えるのではなく、理解していくことで必ず自分のものにできますからぜひ学習に取り入れてみるといいのではないでしょうか。

みんなが欲しかった! 行政書士の肢別問題集 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ) | TAC行政書士講座, 大塚 泰代, 佐藤 リサ |本 | 通販 | Amazon
AmazonでTAC行政書士講座, 大塚 泰代, 佐藤 リサのみんなが欲しかった! 行政書士の肢別問題集 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)。アマゾンならポイント還元本が多数。TAC行政書士講座, 大塚 泰代, 佐藤 リサ作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またみんなが欲しかった! 行政書士の肢...
タイトルとURLをコピーしました